
マクロが謎のエラーを吐き出し続ける場合の対処法 −LibreOffice Base−
元々コメントだった行を削除すると実行時にエラーが出るとか、単なるmsgboxの行を削除するとなぜかsqlの実行部分でエラーが出るとか、そんな謎のエラーに悩まされている場合の対処法。 今まで実行したことがないディレクトリに.odbファイル本体を移動し、そこで実行する。 これで解消しました...
元々コメントだった行を削除すると実行時にエラーが出るとか、単なるmsgboxの行を削除するとなぜかsqlの実行部分でエラーが出るとか、そんな謎のエラーに悩まされている場合の対処法。 今まで実行したことがないディレクトリに.odbファイル本体を移動し、そこで実行する。 これで解消しました...
.odbファイル自体を閉じるマクロ。 Sub DocClose If ThisComponent.getParent().isModified Then rtn1 = msgbox("ドキュメントを閉じます。",4+48+256,"確認") If rtn1 = 6 Then...
.odbファイル自体を上書き保存するマクロ。 Sub DocStore ThisComponent.getParent().store() End Sub ( LibreOffice 6.2.4.2 / Linux Mint Debian Edition3(LMDE3)”...
LibreOffice BASE は使えるか? (2) マクロで、SQL実行 −−count だけ返す関数−− より。 前回も同じような関数を掲載したけれども、今回の関数の方がスマート?どういう違いがあるのかはよくわからないけれども、とりあえず両方ともうまく動いた。 関数は、下記。 ...
Libre Office の Base をマクロで使う-Base データの読込み- より 関数は、下記。 Function GetDBRecCount(ByVal tblname as String, ByVal filterstr as String) As Long Dim Doc ...
LibreOfficeのサイトから最新のdebパッケージをダウンロードし、任意の場所で展開。その後、 sudo apt updatesudo apt upgrade sudo apt-get remove libreoffice* メインインストーラーを展開したDEBSフォルダ内でsudo dpkg...
"No"、"name"という2つのフィールドを持つ"T_main"というテーブルの、"No"が「3」のレコードを抽出して、そのレコードの"name"のフィールドの中身を表示する例。 Sub Select_Sql Dim dstr as string Dim tmpstr a...
LibreOffice BASE は使えるか? (2) マクロで、SQL実行 - Qiita より。 Sub Do_Sql(sql as String) 'msgbox(sql) oresult = ThisDataBaseDocument.DataSource.getconn...
以下のマクロを記述。 ボタンにマクロを割り当てる際は、フォームに配置したボタンを右クリック→ 「コントロール」→ 「イベント」タブ→「実行時」にマクロ名を割り当て。 Sub SaveAndClose Dim returnV as integer returnV = Msgbox (...
Linuxの標準ブラウザ(Firefox)には日本語Googleが検索エンジンに入っていないことが多いので、作業メモ。 1.「Mycroft Project」のサイトを開く。 2-1.サイトの検索窓に「google 日本語」と入力して検索。 検索結果に現れたリンクをクリック。 「〜検索エ...