BunsenLabs Linuxの日本語情報サイト(https://bunsenlabs-jp.jimdo.com)を表示させようとすると、変なアラビア語のページが表示される。
どうやらドメインの期限が切れてしまったらしい。
私が気づいたのは、数週間前。
まあ、本家のサイト(https://www.bunsenlabs.org/)は生きているからいいけど...
しかし悲しいのは、「BunsenLabs アラビア語」とかで検索しても何も情報が出てこないこと。
つまり、ネット上で全然話題になっていないらしいこと。
そんなに人気ないすか、BunsenLabs。
たしか3~4年前、OSなしで数千円で購入した中古のPanasonic CF-W4(Pentium M)に何のLinuxを入れたらよいだろうかと、MintやらPuppyやらLubuntuやらを試した結果、ダントツで軽くて起動時間も短くて使いやすかったのがCrunchBang Linux。
その後継として出たBunsenLabs Linuxを引き続き使い、これまで4~5台のノートPCにインストールし使い続けてきた。
初心者の私にも扱いやすい、素直なディストリビューションだと思うのだけど。
このまま日本語情報サイトが復活しないと、BunsenLabsの存在感が致命的に失われてしまう....